2015年12月22日
自分的映画キャンペーン中。
今年もあと10日を切ってしまいました!!
さあ、どうしよう!!と、焦り始めました。
実家から頼まれていた年賀状を、やっと印刷。
お父さん、お母さん、ごめんなさい。
1日には間に合わないかもしれません。
明日(23日)納品予定。
みえこ先生のところは、新しい年を迎える準備は
バッチリのようですね。
そうそう、障子貼りをしなければなりません。
和室が外から見える場所にあるので、ヨレヨレの
障子がちょっと恥ずかしくなってきました。
天気の良い日に頑張ろう~。
と、まだまだやることはいっぱいあるのに・・・
現実逃避の話です。
年末年始は映画も話題作が続々と公開されます。
まだ、あれもこれも観ていなくて、
観きれないかもしれなくて、いつ観に行こうかと、
スケジュール帳とにらめっこです。
先日、ちょっと観たいなと思っていた、
「杉原千畝」を観てきました。
(相方と映画に行くと、夫婦50割引なのが嬉しい)

杉原千畝さんは、ご存知の通り、実在の人物。
外交官として、多くのユダヤ人にビザを発給し、
命を助けた人として有名です。
テレビで紹介されたのを観たことはありましたが、
深くは知りませんでした。
主演の唐沢寿明が、本人にしか見えなくなってきて。
ストーリーにすぐに引き込まれました。
日本人が主人公の映画ですが、
洋画を1本観たような感覚に陥りました。
なかなか良い映画だったと思います。
詳しいストーリーには触れません。
前にもここに書いたかもしれませんが、
私は、小難しい映画が好きなのです(笑)
毎年年末年始は自分的映画キャンペーンの時期です。
家のこともやらなければなりませんが、
1年の中で唯一時間がゆっくり取れるときなので、
できるだけたくさん観たいと思っています。
地元の映画館でも、年始までに3本映画を観ると、
鑑賞券が1枚もらえるそうなので。
新たな映画との出会いを楽しみに、年末年始を
過ごしたいです。
(kyoko)
さあ、どうしよう!!と、焦り始めました。
実家から頼まれていた年賀状を、やっと印刷。
お父さん、お母さん、ごめんなさい。
1日には間に合わないかもしれません。
明日(23日)納品予定。
みえこ先生のところは、新しい年を迎える準備は
バッチリのようですね。
そうそう、障子貼りをしなければなりません。
和室が外から見える場所にあるので、ヨレヨレの
障子がちょっと恥ずかしくなってきました。
天気の良い日に頑張ろう~。
と、まだまだやることはいっぱいあるのに・・・
現実逃避の話です。
年末年始は映画も話題作が続々と公開されます。
まだ、あれもこれも観ていなくて、
観きれないかもしれなくて、いつ観に行こうかと、
スケジュール帳とにらめっこです。
先日、ちょっと観たいなと思っていた、
「杉原千畝」を観てきました。
(相方と映画に行くと、夫婦50割引なのが嬉しい)

杉原千畝さんは、ご存知の通り、実在の人物。
外交官として、多くのユダヤ人にビザを発給し、
命を助けた人として有名です。
テレビで紹介されたのを観たことはありましたが、
深くは知りませんでした。
主演の唐沢寿明が、本人にしか見えなくなってきて。
ストーリーにすぐに引き込まれました。
日本人が主人公の映画ですが、
洋画を1本観たような感覚に陥りました。
なかなか良い映画だったと思います。
詳しいストーリーには触れません。
前にもここに書いたかもしれませんが、
私は、小難しい映画が好きなのです(笑)
毎年年末年始は自分的映画キャンペーンの時期です。
家のこともやらなければなりませんが、
1年の中で唯一時間がゆっくり取れるときなので、
できるだけたくさん観たいと思っています。
地元の映画館でも、年始までに3本映画を観ると、
鑑賞券が1枚もらえるそうなので。
新たな映画との出会いを楽しみに、年末年始を
過ごしたいです。
(kyoko)
2015年07月21日
前売り券。
昨日、久しぶりに1日お休みだったので、
夕方の涼しくなるころを見計らって、
映画を観に行ってきました。
いま話題の「HERO」です。
前作の映画も観たはずなのに、
不思議なことに、全然ストーリーを覚えていません。
そして、ドラマを見ていたわけでもありません。
特別、キムタクのファンというわけでもないのですが、
話題作りのため、何となく。
そんな感じで映画を選ぶこともあります。
自分にとっては、映画館にふらっと行くのは日常茶飯事。
そして、ストレスが溜まっているときほど、
映画が観たくなります。
そういう時期だったということで。
実は1か月ぶりの映画館。
3連休の最終日ということもあって、
そこそこ賑わっていました。
映画館を訪れた目的はもう1つあり…
「前売り券」なるものを、手に入れるべく。
そんな目的もありつつ。
映画を観たのは前売り券の「ついで」です(笑)
お目当ての前売り券は、
10月10日公開の図書館戦争。
大好きな岡田くんの主演です。
前作公開時はまだファンではなく。
しかもタイミングを逃して映画館では観ておらず。
レンタルDVDで観たのですが、なかなか面白い。
18日(土)に前売り券発売開始という噂を聞きつけて、
「特典付き」の前売り券を購入しました。

全国各地では朝から発売日に買ったという
熱心なファンの方もいたようなのですが、
私は発売日から3日経って、余裕で買えてしまいました。
何だか申し訳ない気もしてしまいます。
ポストカード付きの前売り券。
ただ、田舎の映画館で、果たして「前売り」の意味があるのか。
実は、前売り券を買ったのは人生初かもしれません。
いつもサービスデーに観に行っていますので。
「満員の場合には、前売りをお持ちでも
お入りいただけないことがあります」
「サービスデーの価格の方が安くなりますが、それでもいいですか」
など、丁寧に説明をしていただきましたが、
ここの映画館には、もう長いこと通っていますが、
一度も満席で入れなかったことはなく…
サービスデーやサービス時間の価格が安いのは、
十分承知の上で、
¥1,400で前売り券を買わせていただきました。
10月の公開が楽しみです。
有川浩さん原作の図書館戦争シリーズのファイナル。
アクションも見応えがあるようなので、
10月までワクワクして待ちたいと思います。
…で、「HERO」の方はどうだったかというと。
そんな気持ちで見たら、それなりということで。
面白いシーンもありましたが、やはりドラマとか全部観ている
ファンの人にとっては面白いんだろうな~という感想です。
キムタクのすごいところは、
その役はほかの人には絶対できないでしょうというところまで
持っていくところでしょうか。
イメージを守り抜き、絶対に崩さないところがすごいですね。
感想になっていないかもしれませんが。
気楽に観る娯楽映画として楽しめると思います。
これから観たい作品もたくさん出てくるので、
またちょこちょこと出かけて、ポイント貯めよう~。
(いろいろに配慮して、画像は少々加工しています。ご了承ください)
(kyoko)
夕方の涼しくなるころを見計らって、
映画を観に行ってきました。
いま話題の「HERO」です。
前作の映画も観たはずなのに、
不思議なことに、全然ストーリーを覚えていません。
そして、ドラマを見ていたわけでもありません。
特別、キムタクのファンというわけでもないのですが、
話題作りのため、何となく。
そんな感じで映画を選ぶこともあります。
自分にとっては、映画館にふらっと行くのは日常茶飯事。
そして、ストレスが溜まっているときほど、
映画が観たくなります。
そういう時期だったということで。
実は1か月ぶりの映画館。
3連休の最終日ということもあって、
そこそこ賑わっていました。
映画館を訪れた目的はもう1つあり…
「前売り券」なるものを、手に入れるべく。
そんな目的もありつつ。
映画を観たのは前売り券の「ついで」です(笑)
お目当ての前売り券は、
10月10日公開の図書館戦争。
大好きな岡田くんの主演です。
前作公開時はまだファンではなく。
しかもタイミングを逃して映画館では観ておらず。
レンタルDVDで観たのですが、なかなか面白い。
18日(土)に前売り券発売開始という噂を聞きつけて、
「特典付き」の前売り券を購入しました。
全国各地では朝から発売日に買ったという
熱心なファンの方もいたようなのですが、
私は発売日から3日経って、余裕で買えてしまいました。
何だか申し訳ない気もしてしまいます。
ポストカード付きの前売り券。
ただ、田舎の映画館で、果たして「前売り」の意味があるのか。
実は、前売り券を買ったのは人生初かもしれません。
いつもサービスデーに観に行っていますので。
「満員の場合には、前売りをお持ちでも
お入りいただけないことがあります」
「サービスデーの価格の方が安くなりますが、それでもいいですか」
など、丁寧に説明をしていただきましたが、
ここの映画館には、もう長いこと通っていますが、
一度も満席で入れなかったことはなく…
サービスデーやサービス時間の価格が安いのは、
十分承知の上で、
¥1,400で前売り券を買わせていただきました。
10月の公開が楽しみです。
有川浩さん原作の図書館戦争シリーズのファイナル。
アクションも見応えがあるようなので、
10月までワクワクして待ちたいと思います。
…で、「HERO」の方はどうだったかというと。
そんな気持ちで見たら、それなりということで。
面白いシーンもありましたが、やはりドラマとか全部観ている
ファンの人にとっては面白いんだろうな~という感想です。
キムタクのすごいところは、
その役はほかの人には絶対できないでしょうというところまで
持っていくところでしょうか。
イメージを守り抜き、絶対に崩さないところがすごいですね。
感想になっていないかもしれませんが。
気楽に観る娯楽映画として楽しめると思います。
これから観たい作品もたくさん出てくるので、
またちょこちょこと出かけて、ポイント貯めよう~。
(いろいろに配慮して、画像は少々加工しています。ご了承ください)
(kyoko)
2015年04月09日
淡雪。
昨日の雪に驚かれた方も多いと思います。
私も朝起きてビックリ。
こんなに積もってる!そして、まだ降っている。

結局、お昼前くらいまで降っていたでしょうか。
ただ、そこは春の雪。
あっという間に消えてしまいます。
そんな雪だから、「淡雪(あわゆき)」と呼ぶそうです。
淡雪が、降りました。
4月に降る雪。
そういえば、ペ・ヨンジュンの「四月の雪」という映画を
朝一番の上映で、ヨン様ファンのマダムに混ざって観たことを
思い出しました。
でも、どんな映画だったっけ…
確か、主人公の妻が交通事故に遭って瀕死の状態で、
事故を起こしたのは不倫相手の車で…
そんな始まりだったことは記憶しています。
この映画の監督さんの作品、
「八月のクリスマス」(日本版もリメイク上映されました)
という作品が大好きで、その監督さんの映画だからということで、
わざわざ映画館に見に行ったのでした。
(ヨン様ファンだったわけではないのですよ)
いろんなことを思い出しました。
事故によって、お互いの連れ合いの不倫を知った二人が、
心に負った傷を慰めあううちに、惹かれあい…
しかし、ヨン様の妻は回復し、
相手の女性の夫は亡くなってしまうという、
残酷な運命。
でも、最後は確か、お互いを必要として、
二人で歩み始めるのではなかったか。
結末がどうにも思い出せないので、
ついつい、調べてみてしまいました。
いろんな解釈ができる、余韻の残るラストだったみたいです。
…と、久しぶりに過去に見た映画のことを調べると、
観たくなってしまうものです。
韓流ブームは落ち着いてしまいましたが、
たまには、韓国映画でも見てみようかな。
4月に降った雪を眺めて、そんなことを思いました。
淡雪は解け、春の風景が戻ってきました。
今日は上田城の夜桜でも見物してから帰宅しようかと
思っています。
やはり春は、春です。
(kyoko)
私も朝起きてビックリ。
こんなに積もってる!そして、まだ降っている。

結局、お昼前くらいまで降っていたでしょうか。
ただ、そこは春の雪。
あっという間に消えてしまいます。
そんな雪だから、「淡雪(あわゆき)」と呼ぶそうです。
淡雪が、降りました。
4月に降る雪。
そういえば、ペ・ヨンジュンの「四月の雪」という映画を
朝一番の上映で、ヨン様ファンのマダムに混ざって観たことを
思い出しました。
でも、どんな映画だったっけ…
確か、主人公の妻が交通事故に遭って瀕死の状態で、
事故を起こしたのは不倫相手の車で…
そんな始まりだったことは記憶しています。
この映画の監督さんの作品、
「八月のクリスマス」(日本版もリメイク上映されました)
という作品が大好きで、その監督さんの映画だからということで、
わざわざ映画館に見に行ったのでした。
(ヨン様ファンだったわけではないのですよ)
いろんなことを思い出しました。
事故によって、お互いの連れ合いの不倫を知った二人が、
心に負った傷を慰めあううちに、惹かれあい…
しかし、ヨン様の妻は回復し、
相手の女性の夫は亡くなってしまうという、
残酷な運命。
でも、最後は確か、お互いを必要として、
二人で歩み始めるのではなかったか。
結末がどうにも思い出せないので、
ついつい、調べてみてしまいました。
いろんな解釈ができる、余韻の残るラストだったみたいです。
…と、久しぶりに過去に見た映画のことを調べると、
観たくなってしまうものです。
韓流ブームは落ち着いてしまいましたが、
たまには、韓国映画でも見てみようかな。
4月に降った雪を眺めて、そんなことを思いました。
淡雪は解け、春の風景が戻ってきました。
今日は上田城の夜桜でも見物してから帰宅しようかと
思っています。
やはり春は、春です。
(kyoko)
2015年03月06日
試写会
久しぶりに試写会が当たり
試写会に行ってまいりました。
「風に立つライオン」です。

さだまさしさんが歌う
「風に立つライオン」を
モチーフにして映像化。
実在のモデルもいるそうです。
大きな会場でしたがたくさんの人。
年配のご夫婦づれも多く
1987年にリリースされた
「風に立つライオン」のせいでしょうか。
ずいぶん前の曲なんですね。
驚きました!!
公開前なので
あまり詳しくは言えませんが
眼を伏せたくなる映像や
考えさせられる事などありました。
お隣の方など泣いておりましたが
時々笑いもおこっておりました。
私、主演の俳優さんの大ファンで
まだ撮影は始まっていないけど
映画化の情報だけは知っており
初めてこの曲を聴きました。
映画のエンディングでは
静かに曲がかかっていましたが
とても良かったです。
最初は理解できなかったのですが
映画を観てこの歌詞を理解しました。
とても素晴らしかったです。
曲を聴いて泣ける方が多いんだそうです。
名曲だったんですね~
ココだけの話
この俳優さんでなければ、
観なかった・・・かもしれません。
観れて良かったです。
普通って幸せなんだなと
思わせてくれました。
(you)
試写会に行ってまいりました。
「風に立つライオン」です。

さだまさしさんが歌う
「風に立つライオン」を
モチーフにして映像化。
実在のモデルもいるそうです。
大きな会場でしたがたくさんの人。
年配のご夫婦づれも多く
1987年にリリースされた
「風に立つライオン」のせいでしょうか。
ずいぶん前の曲なんですね。
驚きました!!
公開前なので
あまり詳しくは言えませんが
眼を伏せたくなる映像や
考えさせられる事などありました。
お隣の方など泣いておりましたが
時々笑いもおこっておりました。
私、主演の俳優さんの大ファンで
まだ撮影は始まっていないけど
映画化の情報だけは知っており
初めてこの曲を聴きました。
映画のエンディングでは
静かに曲がかかっていましたが
とても良かったです。
最初は理解できなかったのですが
映画を観てこの歌詞を理解しました。
とても素晴らしかったです。
曲を聴いて泣ける方が多いんだそうです。
名曲だったんですね~
ココだけの話
この俳優さんでなければ、
観なかった・・・かもしれません。
観れて良かったです。
普通って幸せなんだなと
思わせてくれました。
(you)
2015年02月26日
「大丈夫、ここからだよ。」
先日、美枝子先生がブログに書いていましたが、
映画『サムライフ』の長野県先行上映2日目、
父と主人と3人で、映画館に足を運びました*(^-^)*

☆美枝子先生のブログはこちら
NPO法人「侍学園スクオーラ・今人」長岡理事長の、
自伝小説『サムライフ』を原作とするこの映画は、
27歳の元・高校教師ナガオカが、
元教え子である4人の仲間と一緒に
「日本一小さな学校」を作り上げるまでの
奮闘の日々をつづったドキュメントです。
様々な理由で学校に通うことができない子供たちに、
「生きることを諦めないこと」を伝えていくナガオカ。
「大丈夫、ここからだよ。」
「スタートラインは毎日やってくる。
生きてさえいれば」
…いくつもの言葉に込められた、その想いの強さに、
4人の仲間たちがナガオカの傍に居場所を見つけ
ナガオカと一緒に夢を実現していくその姿に、
何度も涙が流れました(._.)。。。
感動、感激、感謝。
…たくさんの想いが胸いっぱいに溢れました。

とことん苦しみ葛藤しながらも、
夢の実現に向かって本気で走りぬいた
ナガオカの姿に勇気をもらいつつ、
くじけそうになった時、切なすぎる時には、
「大丈夫、ここからだよ!」を
自分に言い続けたいと思います。
「オール上田ロケ」のこの作品。

毎日車で通る、上田橋から見えるその景色が、
今まで以上に好きになった私です。


去年の夏、長岡さんと撮ってもらった写真も、
大切な宝物になりました*(^-^)*

大好きな上田の景色や温かい人たちの息づかいを、
たくさんの人たちに見て欲しいです!
2/28(土)から、全国で順次公開されますよ。
ぜひぜひ、あなたの大切な人と一緒に
映画館に足を運んでくださいね*(^-^)*
(和子)
映画『サムライフ』の長野県先行上映2日目、
父と主人と3人で、映画館に足を運びました*(^-^)*
☆美枝子先生のブログはこちら
NPO法人「侍学園スクオーラ・今人」長岡理事長の、
自伝小説『サムライフ』を原作とするこの映画は、
27歳の元・高校教師ナガオカが、
元教え子である4人の仲間と一緒に
「日本一小さな学校」を作り上げるまでの
奮闘の日々をつづったドキュメントです。
様々な理由で学校に通うことができない子供たちに、
「生きることを諦めないこと」を伝えていくナガオカ。
「大丈夫、ここからだよ。」
「スタートラインは毎日やってくる。
生きてさえいれば」
…いくつもの言葉に込められた、その想いの強さに、
4人の仲間たちがナガオカの傍に居場所を見つけ
ナガオカと一緒に夢を実現していくその姿に、
何度も涙が流れました(._.)。。。
感動、感激、感謝。
…たくさんの想いが胸いっぱいに溢れました。
とことん苦しみ葛藤しながらも、
夢の実現に向かって本気で走りぬいた
ナガオカの姿に勇気をもらいつつ、
くじけそうになった時、切なすぎる時には、
「大丈夫、ここからだよ!」を
自分に言い続けたいと思います。
「オール上田ロケ」のこの作品。
毎日車で通る、上田橋から見えるその景色が、
今まで以上に好きになった私です。
去年の夏、長岡さんと撮ってもらった写真も、
大切な宝物になりました*(^-^)*

大好きな上田の景色や温かい人たちの息づかいを、
たくさんの人たちに見て欲しいです!
2/28(土)から、全国で順次公開されますよ。
ぜひぜひ、あなたの大切な人と一緒に
映画館に足を運んでくださいね*(^-^)*
(和子)
2014年12月11日
思い出に残る、素敵な日♡
私は毎月1日、ほっとたいむの生徒さん向けに
メルマガを発行しているのですが、
12/1のあとがきに、こんなコトを書きました*(^-^)*
~ ♪ ~ ☆ ~ ♪ ~ ☆ ~ ♪ ~ ☆ ~
昨日は、「結婚記念日前夜祭」ってことで、
主人と2人で映画を観にいきました。
(思いがけなく、嬉しくも、
“自分の好きな映画が見れる”
っていう招待券をもらったのです♪)
“ロマンチックなラブストーリーか
心温まる家族の物語を観たいなぁ~。”
…そう思って、
先週末インターネットをたちあげて
映画スケジュールを見始めた私に、
主人が一言。
「『寄生獣』が観たいな!」
「えぇぇぇぇ~(@@)!!」…叫んでしまいました。
「だって、気持ち悪いの、なんでしょ!?」
タイトルだけで判断した私。
「そんなコトないよ!!」
…主人が、一生懸命説明し始めました。
「ダメだよ~!
内容聞いちゃったら、面白くないじゃん(^^;)」
この時点で、既に、観に行くことを決めてた私。。。
…まったく!弱いもんです!(笑)
で。昨日ですが、2人で観た映画は
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』。
『寄生獣』は、満席になっちゃってました~(笑)
そりゃ~そうですよね!公開2日目ですから。
お夕飯の支度の時間に家に帰るためには、
この映画しかなかったのです!
私の大好きな相葉くんが主演、っての、
とってもウケました(笑)
~ ♪ ~ ☆ ~ ♪ ~ ☆ ~ ♪ ~ ☆ ~
ってことで、主人と2人、
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』を観ました。

みんな、片思い。みんな、すれ違い。
クリスマスイブの夜にかけられた魔法。
舞い降りた、素敵な奇跡。
ものすっごく久しぶりに、
“胸キュン”っていう言葉を使いたくなる映画でした♡
「全てがゼロになったら、大切なものだけが残る。
…やっと見つけたんだろ?」
そんなセリフも胸にささりました。
約30年ぶりに映画音楽の監修を手掛けたという
山下達郎さんの選んだクリスマスソングも本当に素敵で、
キラキラした映像と共に、心に残る映画になりました。
『第27回東京国際映画祭』に「特別招待作品」として
出品されることも決定しているそうです。
「泣いてもいいよ。僕が笑う。
笑ってもいいよ。僕も笑う。」
…エンドロールが流れ、涙を拭いて笑いながら、
主人と一緒に歩く道。
思わず口をついて出た、主人公光のセリフ。
思い出に残る、素敵な
「結婚記念日前夜祭」になりました*(^-^)*
(和子)


メルマガを発行しているのですが、
12/1のあとがきに、こんなコトを書きました*(^-^)*
~ ♪ ~ ☆ ~ ♪ ~ ☆ ~ ♪ ~ ☆ ~
昨日は、「結婚記念日前夜祭」ってことで、
主人と2人で映画を観にいきました。
(思いがけなく、嬉しくも、
“自分の好きな映画が見れる”
っていう招待券をもらったのです♪)
“ロマンチックなラブストーリーか
心温まる家族の物語を観たいなぁ~。”
…そう思って、
先週末インターネットをたちあげて
映画スケジュールを見始めた私に、
主人が一言。
「『寄生獣』が観たいな!」
「えぇぇぇぇ~(@@)!!」…叫んでしまいました。
「だって、気持ち悪いの、なんでしょ!?」
タイトルだけで判断した私。
「そんなコトないよ!!」
…主人が、一生懸命説明し始めました。
「ダメだよ~!
内容聞いちゃったら、面白くないじゃん(^^;)」
この時点で、既に、観に行くことを決めてた私。。。
…まったく!弱いもんです!(笑)
で。昨日ですが、2人で観た映画は
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』。
『寄生獣』は、満席になっちゃってました~(笑)
そりゃ~そうですよね!公開2日目ですから。
お夕飯の支度の時間に家に帰るためには、
この映画しかなかったのです!
私の大好きな相葉くんが主演、っての、
とってもウケました(笑)
~ ♪ ~ ☆ ~ ♪ ~ ☆ ~ ♪ ~ ☆ ~
ってことで、主人と2人、
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』を観ました。
みんな、片思い。みんな、すれ違い。
クリスマスイブの夜にかけられた魔法。
舞い降りた、素敵な奇跡。
ものすっごく久しぶりに、
“胸キュン”っていう言葉を使いたくなる映画でした♡
「全てがゼロになったら、大切なものだけが残る。
…やっと見つけたんだろ?」
そんなセリフも胸にささりました。
約30年ぶりに映画音楽の監修を手掛けたという
山下達郎さんの選んだクリスマスソングも本当に素敵で、
キラキラした映像と共に、心に残る映画になりました。
『第27回東京国際映画祭』に「特別招待作品」として
出品されることも決定しているそうです。
「泣いてもいいよ。僕が笑う。
笑ってもいいよ。僕も笑う。」
…エンドロールが流れ、涙を拭いて笑いながら、
主人と一緒に歩く道。
思わず口をついて出た、主人公光のセリフ。
思い出に残る、素敵な
「結婚記念日前夜祭」になりました*(^-^)*
(和子)
2014年11月21日
勝手に2本立て
昨日、映画館に行き
2本の映画を観てきました!
1本は試写会で当たって
試写会鑑賞です。

もう1本は
NHKのドラマでもやっていた
「紙の月」です。
NHKのドラマ版も良かったですよ。
そんなこんなで4時間以上も
映画館にいたら風邪をひいてしまいました!
室内にいたのに風邪ひくって(-_-;)
話は映画に戻りまして
主人公の女性は平凡だけど
しあわせな(?)生活を過ごしていたんですが
ひょんなことから、
金銭感覚や日常がすこしずつ
歪みはじめてしまうお話です。
主人公の女優さんは美しく
平凡な主婦感がないので
そこらへんはあまり
共感できませんでしたが・・・
興味のある方はぜひ!
簡単に身の破滅までしてしまう。
今も昔もニュースになる事件って
お金がらみがとても多いですよね。
誰に起こっても
おかしくない〜と感じました。
お金って怖いですね~
と考えさせられる映画やドラマでした。
今日から年末ジャンボの
宝くじの発売が始まったな~と
7億あったらどうしようかな~?と
買ってもせずに考える私なのでした。
あまり映画の影響なさそうな私です。
「寄生獣」もグロくて良かったですよ。
(you)
2本の映画を観てきました!
1本は試写会で当たって
試写会鑑賞です。

もう1本は
NHKのドラマでもやっていた
「紙の月」です。
NHKのドラマ版も良かったですよ。
そんなこんなで4時間以上も
映画館にいたら風邪をひいてしまいました!
室内にいたのに風邪ひくって(-_-;)
話は映画に戻りまして
主人公の女性は平凡だけど
しあわせな(?)生活を過ごしていたんですが
ひょんなことから、
金銭感覚や日常がすこしずつ
歪みはじめてしまうお話です。
主人公の女優さんは美しく
平凡な主婦感がないので
そこらへんはあまり
共感できませんでしたが・・・
興味のある方はぜひ!
簡単に身の破滅までしてしまう。
今も昔もニュースになる事件って
お金がらみがとても多いですよね。
誰に起こっても
おかしくない〜と感じました。
お金って怖いですね~
と考えさせられる映画やドラマでした。
今日から年末ジャンボの
宝くじの発売が始まったな~と
7億あったらどうしようかな~?と
買ってもせずに考える私なのでした。
あまり映画の影響なさそうな私です。
「寄生獣」もグロくて良かったですよ。
(you)
2014年08月07日
サマーウォーズ。あれから5年。
先日のブログでも書きましたが、
私はここ3ヶ月間、8/10に行われる
「あこがれ先生プロジェクトinながの」の広報活動で
上田市内をあちこち回っています。
資料をカバンに詰め、
「こんにちは~\(^o^)/」と
お店を1軒1軒訪問しています。
先週のコト。
暑い日差しにクラクラしながらも、
(あと2軒回ったら帰ろう!)と、
海野町商店街に入ったところ…(@@)!!
(ん!?何か、可愛い自販機が…!)
近づいてみると…。
「わぁ~♡ サマーウォーズだぁヽ(^o^)丿」

5年前の夏、ここ上田を舞台にした
1つの物語が誕生しました。
主人公の高校生、小磯健二が、
憧れの先輩篠原夏希の大家族と共に、
仮装世界と現実世界を襲った
危機に対して戦いを挑む物語。
観客動員数123万人越えの映画『サマーウォーズ』。
公開以来、毎年夏になると、
多くのファンが上田を訪れる様になりました♪
このオリジナルデザインの自販機は、
つい先日行われた『上田わっしょい』の開催に合わせて
市内6ヶ所に設置されたんだそうです。


キャラクターごとの名場面をラッピングしたこの自販機、
8月中には、更に何台か設置されるそうなので、
見つけて歩くのも楽しいかも!?
サマーウォーズには、別所線の丸窓電車他、
信州上田のいろんな風景が登場しますが、
現実の風景の中に、映画のキャラクター達が
リアルに登場するなんて、
ファンでなくてもワクワクする企画ですヽ(^o^)丿
でも、私がこの自販機を見つけた時は、
「あこ先」の協賛をお願いして
断られたばかりだったので、
佳主馬の「たのみかたがダメ。もっと
取引先にお願いするみたいな感じで。」
っていうセリフに、
思わず苦笑してしまいました(^^;


(たのみかたがダメだったのかぁ~。
そっかぁ。次は工夫してみよう♪)
…そう思った、あまりにも素直な自分に
「がんばれー(^_-)-☆」ってエールを送りながら、
次のお店に向かった私でした*(^-^)*
(和子)
私はここ3ヶ月間、8/10に行われる
「あこがれ先生プロジェクトinながの」の広報活動で
上田市内をあちこち回っています。
資料をカバンに詰め、
「こんにちは~\(^o^)/」と
お店を1軒1軒訪問しています。
先週のコト。
暑い日差しにクラクラしながらも、
(あと2軒回ったら帰ろう!)と、
海野町商店街に入ったところ…(@@)!!
(ん!?何か、可愛い自販機が…!)
近づいてみると…。
「わぁ~♡ サマーウォーズだぁヽ(^o^)丿」
5年前の夏、ここ上田を舞台にした
1つの物語が誕生しました。
主人公の高校生、小磯健二が、
憧れの先輩篠原夏希の大家族と共に、
仮装世界と現実世界を襲った
危機に対して戦いを挑む物語。
観客動員数123万人越えの映画『サマーウォーズ』。
公開以来、毎年夏になると、
多くのファンが上田を訪れる様になりました♪
このオリジナルデザインの自販機は、
つい先日行われた『上田わっしょい』の開催に合わせて
市内6ヶ所に設置されたんだそうです。
キャラクターごとの名場面をラッピングしたこの自販機、
8月中には、更に何台か設置されるそうなので、
見つけて歩くのも楽しいかも!?
サマーウォーズには、別所線の丸窓電車他、
信州上田のいろんな風景が登場しますが、
現実の風景の中に、映画のキャラクター達が
リアルに登場するなんて、
ファンでなくてもワクワクする企画ですヽ(^o^)丿
でも、私がこの自販機を見つけた時は、
「あこ先」の協賛をお願いして
断られたばかりだったので、
佳主馬の「たのみかたがダメ。もっと
取引先にお願いするみたいな感じで。」
っていうセリフに、
思わず苦笑してしまいました(^^;
(たのみかたがダメだったのかぁ~。
そっかぁ。次は工夫してみよう♪)
…そう思った、あまりにも素直な自分に
「がんばれー(^_-)-☆」ってエールを送りながら、
次のお店に向かった私でした*(^-^)*
(和子)
2014年06月23日
雨のち青天*(^-^)*
雨降りの日曜日。
「映画を観に行こうよ!」
…主人が言いました。
「行こう!行こう!!」
…0.2秒の返事です*(^-^)*
1ヶ月前に全国公開された『青天の霹靂』は、
劇団ひとりさんの監督デビュー作♪
昨年の夏、ほっとたいむのすぐ近くの
「本町映劇通り」にオープンセットを築いて
上田市内でロケが行われた作品です!!
先月、日テレ『火曜サプライズ』で
劇団ひとりさんと主演の大泉洋さんが
上田の「美味しい店」を紹介していた時には、
知ってるお店が次々に出てきて、
夢中で見入ってしまった私。
映画を見に行くのが
すっごく楽しみでした\(^o^)/
“行列のできるラーメン屋さん”に並んで
チャーハンとラーメンを食べた後、
(あっ!!「半チャーハン」を
主人と半分こしたんですよ~(^^;)
ルンルン弾みながら、上田駅前にある
『TOHOシネマズ上田』へ♪
さすがに日曜日。
親子連れやカップルなど、たくさんの人が
それぞれの休日を楽しんでいます。
駐車場をぐるぐる5周位回って、
や~っと車を止めるコトができましたヽ(^o^)丿



CMが始まります。
お腹いっぱいお昼を食べた主人と私は
早くも眠気に襲われて…(@@)!!
気がついたら2人とも、爆睡寸前!(笑)
ポップコーンもコーラも買わず、
飴をなめながら必死で眠気をこらえます(>_<)
ところが…!!
映画が始まったとたん!!
眠気なんてすっかりふっとんで、
画面にくぎ付けになりました(*_*)
千曲川、上田城跡公園、本町通り、などなど
知ってる場所が次々に映し出される上に、
ストーリーの展開もものすっごく面白く、
泣いたり笑ったり、大忙しでした(笑)
劇団ひとりさんと大泉洋さんの
迫真の演技に惹きつけられながら…。
気がついたら、
青天に稲妻がっ!!!!!
… … … 。
大好きなミスチルの歌う
『放たれて』が静かに流れ、
映画は終わりました。

外に出ると、まさに青天!
「もう1回観たいな♡」
私が言うと、
「面白かったね!」と主人。
「ロケのセットを見て帰ろうよ!」
車を回し、「あさくさ 雷門ホール」の
建物を見て帰りました。
久しぶりのデートは
とってもとっても楽しかったですヽ(^o^)丿
(和子)
「映画を観に行こうよ!」
…主人が言いました。
「行こう!行こう!!」
…0.2秒の返事です*(^-^)*
1ヶ月前に全国公開された『青天の霹靂』は、
劇団ひとりさんの監督デビュー作♪
昨年の夏、ほっとたいむのすぐ近くの
「本町映劇通り」にオープンセットを築いて
上田市内でロケが行われた作品です!!
先月、日テレ『火曜サプライズ』で
劇団ひとりさんと主演の大泉洋さんが
上田の「美味しい店」を紹介していた時には、
知ってるお店が次々に出てきて、
夢中で見入ってしまった私。
映画を見に行くのが
すっごく楽しみでした\(^o^)/
“行列のできるラーメン屋さん”に並んで
チャーハンとラーメンを食べた後、
(あっ!!「半チャーハン」を
主人と半分こしたんですよ~(^^;)
ルンルン弾みながら、上田駅前にある
『TOHOシネマズ上田』へ♪
さすがに日曜日。
親子連れやカップルなど、たくさんの人が
それぞれの休日を楽しんでいます。
駐車場をぐるぐる5周位回って、
や~っと車を止めるコトができましたヽ(^o^)丿
CMが始まります。
お腹いっぱいお昼を食べた主人と私は
早くも眠気に襲われて…(@@)!!
気がついたら2人とも、爆睡寸前!(笑)
ポップコーンもコーラも買わず、
飴をなめながら必死で眠気をこらえます(>_<)
ところが…!!
映画が始まったとたん!!
眠気なんてすっかりふっとんで、
画面にくぎ付けになりました(*_*)
千曲川、上田城跡公園、本町通り、などなど
知ってる場所が次々に映し出される上に、
ストーリーの展開もものすっごく面白く、
泣いたり笑ったり、大忙しでした(笑)
劇団ひとりさんと大泉洋さんの
迫真の演技に惹きつけられながら…。
気がついたら、
青天に稲妻がっ!!!!!
… … … 。
大好きなミスチルの歌う
『放たれて』が静かに流れ、
映画は終わりました。
外に出ると、まさに青天!
「もう1回観たいな♡」
私が言うと、
「面白かったね!」と主人。
「ロケのセットを見て帰ろうよ!」
車を回し、「あさくさ 雷門ホール」の
建物を見て帰りました。
久しぶりのデートは
とってもとっても楽しかったですヽ(^o^)丿
(和子)
タグ :青天の霹靂
2014年05月15日
今、上田が熱いヽ(^o^)丿
2016年放送の大河ドラマが「真田丸」に決まり、
上田に住む者としては、嬉しい限りですヽ(^o^)丿
「真田丸」っていうのは、
戦国武将真田幸村が、大阪の陣で築いた砦の名。
又、戦国の荒波に立ち向かう真田家を
一艘の船にたとえているのだそうです。
ここ上田では、2009年、
大河ドラマ誘致を目指す団体が結成され、
署名活動を行うなど、誘致に力を入れてきました。
82万以上の署名が集まったとのこと!!
2010年には「真田街道推進機構」を設立し、
上田市や群馬県沼田市など旧真田領の13市町村で
観光振興などに取り組んできました。
…多くの方々の地道な活動が大きな花を咲かせ、
こうして一緒に喜べることが、本当に嬉しいですヽ(^o^)丿
今年は「大阪冬の陣」、来年は「夏の陣」から400年で、
市では関連イベントが計画されています。
これから上田の街がどんどん賑やかになっていくのが
ものすっごく楽しみです*(^-^)*
最近、上田の街が多方面から脚光を浴びています!
先日、市の広報に載っていた、
2つの映画をご紹介しますね!!

1つ目は『青天の霹靂』です。
これは、劇団ひとりさんの監督デビュー作♪
昨年の夏、「本町映劇通り」にオープンセットを築き、
約半月に渡って行われた上田ロケが無事終了し、
いよいよ今月24日から全国公開されます\(^o^)/


一昨日、日テレ『火曜サプライズ』で
地元グルメが紹介された時には、
父と2人、夕飯の手を止めながら
夢中で見入ってしまいました♪

もう1つ、すっごく楽しみにしているのは、
映画『サムライフ』です!!
NPO法人「侍学園スクオーラ・今人」の
長岡理事長の自伝小説を原作とする映画で、
主人公は俳優の三浦貴大さん。
先月もほっとたいむのすぐ近くで
ロケが行われていました\(^o^)/

映画の紹介記事には、
「理想の教育現場を実現させようと、
学校設立に立ち上がった元高校教師が、
かつての教え子らとの奮闘を描く映画」とあります。
「苦しんでいる子どもたちに必要とされる学校をつくりたい」
との想いで侍学園を設立した長岡理事長の、苦悩と挑戦の日々。
そして、それを支える仲間たちの熱い想いや情熱。
開校10周年を迎えたサムガクさんの『サムライフ』。
公開は来年ですヽ(^o^)丿
楽しみで楽しみで、今からワクワクしています!
これからの上田は、こうしてどんどん注目されながら、
ますます素敵に変わっていくことでしょう!
1市民として、その変化を楽しみながら、
一緒に街を盛り上げていきたいと思います!
皆さん、近いうちに
ぜひぜひ上田へお越しくださいね~!!
私も精一杯、おもてなししますよ~(^▽^)/

(和子)
上田に住む者としては、嬉しい限りですヽ(^o^)丿
「真田丸」っていうのは、
戦国武将真田幸村が、大阪の陣で築いた砦の名。
又、戦国の荒波に立ち向かう真田家を
一艘の船にたとえているのだそうです。
ここ上田では、2009年、
大河ドラマ誘致を目指す団体が結成され、
署名活動を行うなど、誘致に力を入れてきました。
82万以上の署名が集まったとのこと!!
2010年には「真田街道推進機構」を設立し、
上田市や群馬県沼田市など旧真田領の13市町村で
観光振興などに取り組んできました。
…多くの方々の地道な活動が大きな花を咲かせ、
こうして一緒に喜べることが、本当に嬉しいですヽ(^o^)丿
今年は「大阪冬の陣」、来年は「夏の陣」から400年で、
市では関連イベントが計画されています。
これから上田の街がどんどん賑やかになっていくのが
ものすっごく楽しみです*(^-^)*
最近、上田の街が多方面から脚光を浴びています!
先日、市の広報に載っていた、
2つの映画をご紹介しますね!!

1つ目は『青天の霹靂』です。
これは、劇団ひとりさんの監督デビュー作♪
昨年の夏、「本町映劇通り」にオープンセットを築き、
約半月に渡って行われた上田ロケが無事終了し、
いよいよ今月24日から全国公開されます\(^o^)/


一昨日、日テレ『火曜サプライズ』で
地元グルメが紹介された時には、
父と2人、夕飯の手を止めながら
夢中で見入ってしまいました♪

もう1つ、すっごく楽しみにしているのは、
映画『サムライフ』です!!
NPO法人「侍学園スクオーラ・今人」の
長岡理事長の自伝小説を原作とする映画で、
主人公は俳優の三浦貴大さん。
先月もほっとたいむのすぐ近くで
ロケが行われていました\(^o^)/

映画の紹介記事には、
「理想の教育現場を実現させようと、
学校設立に立ち上がった元高校教師が、
かつての教え子らとの奮闘を描く映画」とあります。
「苦しんでいる子どもたちに必要とされる学校をつくりたい」
との想いで侍学園を設立した長岡理事長の、苦悩と挑戦の日々。
そして、それを支える仲間たちの熱い想いや情熱。
開校10周年を迎えたサムガクさんの『サムライフ』。
公開は来年ですヽ(^o^)丿
楽しみで楽しみで、今からワクワクしています!
これからの上田は、こうしてどんどん注目されながら、
ますます素敵に変わっていくことでしょう!
1市民として、その変化を楽しみながら、
一緒に街を盛り上げていきたいと思います!
皆さん、近いうちに
ぜひぜひ上田へお越しくださいね~!!
私も精一杯、おもてなししますよ~(^▽^)/
(和子)
2014年04月01日
春が来た…?
今朝は寒かったですが、日中はお散歩したくなる陽気。
お昼休みにコンビニまで出かけたら、
ほっとたいむのすぐそばで、映画の撮影をしていました。
たぶん、この映画かなぁ~
http://eiga.com/news/20140328/2/
と、和子先生と予想してみました。
上田でもたくさんの映画が撮影されていますね。
映劇周辺で撮影していた劇団ひとり監督の
「青天の霹靂」という映画の公開も来月。
楽しみです。
話は変わりますが。
週末にお江戸東京へ行ってきました。
いつものように、お目当てのアーティストのライブが
目的だったのですが、
ライブ前に、お友達と浅草へ。
東京も桜がほぼ満開。
桜咲く浅草寺や、
その向こうに見える東京スカイツリーを横目に、

有名?だというフルーツパーラーに。
フルーツパーラー・ゴトーの前はすでに行列。
その「お目当ての」アーティストさんというのが、
このお店で美味しいフルーツパフェを
召し上がったことをブログに書かれており、
友人が早速リサーチして連れて来てくれました。
このお店、その日ごとに変わる「本日のパフェ」や、
季節ごとに変わるフルーツパフェも、
とにかくたくさんの種類がありました。
フルーツサンドも美味しそうでした~。
私は、
10種の柑橘類のパフェ。
奥の写真は、お友達が頼んだ
2種のいちご(あまおうととちおとめ)の
食べ比べパフェ
どちらもお値段は1300円!!(+o+)

豪華なお昼が食べられてしまいそうなお値段ですが…
大満足の味でした。
こんなフルーツパフェ食べたことない!!くらい、
ボリュームがあるのに、
乗っているのがフルーツだからか、
お昼を食べたすぐ後だったのに、
全員(総勢5名です)ぺロっとたいらげました。
大変美味しかったです。
その後のライブも楽しすぎて満足♪
楽しい東京の思い出ができました。
ライブの時間も迫り、パフェを食べた後にそそくさと
ライブ会場へ向かいましたが…
浅草、もうちょっとゆっくり行ってみたかったです。
(kyoko)
お昼休みにコンビニまで出かけたら、
ほっとたいむのすぐそばで、映画の撮影をしていました。
たぶん、この映画かなぁ~
http://eiga.com/news/20140328/2/
と、和子先生と予想してみました。
上田でもたくさんの映画が撮影されていますね。
映劇周辺で撮影していた劇団ひとり監督の
「青天の霹靂」という映画の公開も来月。
楽しみです。
話は変わりますが。
週末にお江戸東京へ行ってきました。
いつものように、お目当てのアーティストのライブが
目的だったのですが、
ライブ前に、お友達と浅草へ。
東京も桜がほぼ満開。
桜咲く浅草寺や、
その向こうに見える東京スカイツリーを横目に、

有名?だというフルーツパーラーに。
フルーツパーラー・ゴトーの前はすでに行列。
その「お目当ての」アーティストさんというのが、
このお店で美味しいフルーツパフェを
召し上がったことをブログに書かれており、
友人が早速リサーチして連れて来てくれました。
このお店、その日ごとに変わる「本日のパフェ」や、
季節ごとに変わるフルーツパフェも、
とにかくたくさんの種類がありました。
フルーツサンドも美味しそうでした~。
私は、
10種の柑橘類のパフェ。
奥の写真は、お友達が頼んだ
2種のいちご(あまおうととちおとめ)の
食べ比べパフェ
どちらもお値段は1300円!!(+o+)

豪華なお昼が食べられてしまいそうなお値段ですが…
大満足の味でした。
こんなフルーツパフェ食べたことない!!くらい、
ボリュームがあるのに、
乗っているのがフルーツだからか、
お昼を食べたすぐ後だったのに、
全員(総勢5名です)ぺロっとたいらげました。
大変美味しかったです。
その後のライブも楽しすぎて満足♪
楽しい東京の思い出ができました。
ライブの時間も迫り、パフェを食べた後にそそくさと
ライブ会場へ向かいましたが…
浅草、もうちょっとゆっくり行ってみたかったです。
(kyoko)
2014年02月04日
立春。
暦の上では春を迎えました。
ここ数日暖かかったのですが、今日は寒い。
先ほどから、雪がちらちら舞ったり、
収まったりしています。
この冬は今のところ雪が少ないので
助かっていますが…
またこれから、冬らしくなるのでしょうか。
今日からは「寒中見舞い」ではなくて「余寒見舞い」に
なるそうですよ。
和子先生は素敵なお誕生日を過ごされたようですが、
その翌日が私の誕生日。
(美枝子センセイ、ここに書いてくださっていましたね
ありがとうございます~☆)
誕生日の当日は、相方が仕事で帰ってきませんでしたので、
気楽に1人で映画を観に行ってきました。
「ファーストデー」なので、1000円でした。
山田洋次監督の「小さいおうち」です。
タイトルだけ見ると、メルヘンみたいですが…
昭和初期の、とあるモダンなおうちを舞台にした、
人間ドラマです。

もともと、「男はつらいよ」シリーズが大好きで見ていた
私にとって、山田洋次監督の作品は、空気感というか、
雰囲気が、とても好きなのです。
今回も、そんな空気を感じつつ。
最後には、戦争が暗い影を落として…
過去パートと現代パートに分かれて流れていく話。
葬式のシーンから始まったり…
ん?何だか、前に観た映画に似ています。
似て非なるものではあるのですが、
昭和の初めのころのこと、自分が生まれる前の時代のこと。
現代を生きる私たちが知るべきことなのだろうな…
今の時代だからこそ、その頃のことを取り上げる映画が
増えているのかな…
(いや、もともとの原作があっての映画だから、
そういう小説が増えているのかもしれませんね)
そんなことを思って帰ってきました。
こちらも良い作品でした。
お誕生日にケーキもないなんて、ちょっとサミシイかなぁと、
帰り道に、コンビニのモンブランを買いました。
映画に行ったことをFacebookに書いたら、
「大人の誕生日ですね」というコメントをいただきました。
大人だったかどうかは、わかりませんが。
気持ちは満足だったお誕生日の1日でした。
立春を迎えて、気持ちも新たに。
前向きに過ごしたい今日この頃です。
(kyoko)
ここ数日暖かかったのですが、今日は寒い。
先ほどから、雪がちらちら舞ったり、
収まったりしています。
この冬は今のところ雪が少ないので
助かっていますが…
またこれから、冬らしくなるのでしょうか。
今日からは「寒中見舞い」ではなくて「余寒見舞い」に
なるそうですよ。
和子先生は素敵なお誕生日を過ごされたようですが、
その翌日が私の誕生日。
(美枝子センセイ、ここに書いてくださっていましたね
ありがとうございます~☆)
誕生日の当日は、相方が仕事で帰ってきませんでしたので、
気楽に1人で映画を観に行ってきました。
「ファーストデー」なので、1000円でした。
山田洋次監督の「小さいおうち」です。
タイトルだけ見ると、メルヘンみたいですが…
昭和初期の、とあるモダンなおうちを舞台にした、
人間ドラマです。
もともと、「男はつらいよ」シリーズが大好きで見ていた
私にとって、山田洋次監督の作品は、空気感というか、
雰囲気が、とても好きなのです。
今回も、そんな空気を感じつつ。
最後には、戦争が暗い影を落として…
過去パートと現代パートに分かれて流れていく話。
葬式のシーンから始まったり…
ん?何だか、前に観た映画に似ています。
似て非なるものではあるのですが、
昭和の初めのころのこと、自分が生まれる前の時代のこと。
現代を生きる私たちが知るべきことなのだろうな…
今の時代だからこそ、その頃のことを取り上げる映画が
増えているのかな…
(いや、もともとの原作があっての映画だから、
そういう小説が増えているのかもしれませんね)
そんなことを思って帰ってきました。
こちらも良い作品でした。
お誕生日にケーキもないなんて、ちょっとサミシイかなぁと、
帰り道に、コンビニのモンブランを買いました。
映画に行ったことをFacebookに書いたら、
「大人の誕生日ですね」というコメントをいただきました。
大人だったかどうかは、わかりませんが。
気持ちは満足だったお誕生日の1日でした。
立春を迎えて、気持ちも新たに。
前向きに過ごしたい今日この頃です。
(kyoko)
2014年01月14日
ハマりもの。
昨年の暮れ、
映画「永遠の0(ゼロ)」を観に行きました。

別の映画を観に行ったときに、予告編を見て、
これは見てみたい!と思っていた映画でした。
地元の映画館で
「年内に2本観れば、1本無料チケットプレゼント」
というキャンペーンをやっていたこともあって、
12月30日、ギリギリに行ってみました。
映画は、「生きて帰る」ことに執着しながら、
特攻で命を落とすことになった、
零戦の敏腕パイロットのお話。
現代に生きる、そのパイロットの孫たちが、
彼がどういう人物で、なぜ、特攻を選んだのか…
それを調べていく物語。
今までには戦争映画は数々あり、いくつか観もしましたが、
この作品は、今まで観た戦争映画の中で一番と言っても
良いくらい、素晴らしい出来でした。
VFX技術でゼロ戦の空中戦の様子を再現し、
リアルな航空母艦が登場し…
出演する俳優さんたちも、自衛隊で訓練を受けたり、
ゼロ戦に搭乗経験があるパイロットや、
特攻を知る人たちから話を聞いたりして、作品に臨んだそうです。
原作は、ベストセラーになっているそうですが…
そちらはまだ読んでいないので、読んでみたいです。
当時の日本を生きていた人たちは、
みんなそれぞれ、心の奥に何かを抱えていて…
でも、それを口に出さなかったり、胸に秘めて生きていた。
現代の役者さんたちが、その時代の人のように見えて、
自分たちのお爺さんの世代なのだけれど、
その時代が遠くて、でもとても近いものに見えたり。
いろんなことを感じて、いろんな感情が湧いてきた映画でした。
主演は、岡田准一さん。
ラストシーンの彼の表情を見るだけでも、見る価値がある映画。
今、この映画、大ヒットしているみたいですね。
そして私は、年が明けて、どうしてももう一度見たくなって。
1人で夜な夜な、映画館に行ってきたのでした。
2回見ると…その奥にある「言いたいこと、伝えたいこと」が
少し見えてくる。
久しぶりにこんなにハマる映画に出会えてしまいました。
…う~ん、もう一回見るべきか…?
そして、すっかり岡田ファンになってしまい。
映画に関連するインタビュー記事が載っている雑誌を
買いあさっている今日この頃です。
ハマると怖い自分の行動…。
自重せねば。
まだ観ていない方、映画館で、ぜひ。
(kyoko)
映画「永遠の0(ゼロ)」を観に行きました。

別の映画を観に行ったときに、予告編を見て、
これは見てみたい!と思っていた映画でした。
地元の映画館で
「年内に2本観れば、1本無料チケットプレゼント」
というキャンペーンをやっていたこともあって、
12月30日、ギリギリに行ってみました。
映画は、「生きて帰る」ことに執着しながら、
特攻で命を落とすことになった、
零戦の敏腕パイロットのお話。
現代に生きる、そのパイロットの孫たちが、
彼がどういう人物で、なぜ、特攻を選んだのか…
それを調べていく物語。
今までには戦争映画は数々あり、いくつか観もしましたが、
この作品は、今まで観た戦争映画の中で一番と言っても
良いくらい、素晴らしい出来でした。
VFX技術でゼロ戦の空中戦の様子を再現し、
リアルな航空母艦が登場し…
出演する俳優さんたちも、自衛隊で訓練を受けたり、
ゼロ戦に搭乗経験があるパイロットや、
特攻を知る人たちから話を聞いたりして、作品に臨んだそうです。
原作は、ベストセラーになっているそうですが…
そちらはまだ読んでいないので、読んでみたいです。
当時の日本を生きていた人たちは、
みんなそれぞれ、心の奥に何かを抱えていて…
でも、それを口に出さなかったり、胸に秘めて生きていた。
現代の役者さんたちが、その時代の人のように見えて、
自分たちのお爺さんの世代なのだけれど、
その時代が遠くて、でもとても近いものに見えたり。
いろんなことを感じて、いろんな感情が湧いてきた映画でした。
主演は、岡田准一さん。
ラストシーンの彼の表情を見るだけでも、見る価値がある映画。
今、この映画、大ヒットしているみたいですね。
そして私は、年が明けて、どうしてももう一度見たくなって。
1人で夜な夜な、映画館に行ってきたのでした。
2回見ると…その奥にある「言いたいこと、伝えたいこと」が
少し見えてくる。
久しぶりにこんなにハマる映画に出会えてしまいました。
…う~ん、もう一回見るべきか…?
そして、すっかり岡田ファンになってしまい。
映画に関連するインタビュー記事が載っている雑誌を
買いあさっている今日この頃です。
ハマると怖い自分の行動…。
自重せねば。
まだ観ていない方、映画館で、ぜひ。
(kyoko)
2013年11月08日
映画

「かぐや姫の物語」の試写会が当たり
一足お先に映画を鑑賞してきました。
そういえば、かぐや姫の
ストーリーってどんなんだっけ?
な〜んて考えてみると
ダイジェスト版みたいに
竹からかぐや姫が生まれて
すごい速さでとても美しい姫となり
求婚されるも無理難題を・・・
で、月に帰っていく・・・
そんな感じしかわからない。
とてもざっくりとした記憶だけで
「今は昔・・・」と始まる事だけは覚えていました。
内容はかぐや姫でした。
(当たり前ですが)
私が知らないのか、少し内容を変えているのか
わかりませんが、これがかぐや姫なんだなぁと。
SFチックなのは変わりませんが
小さい頃読んで知っていた
かぐや姫とはずいぶん印象が違いました。
こんなに難しい話だったんですね。
こんなに切ない内容だったとは・・・
ジーンとしちゃいます。
と、内容に触れるのはこの辺で。
とても絵もきれいで
「日本昔ばなし」を
観ているような感じでした。
とても柔らかく水彩画のようでした。
(場面によっては)
物語の中で文を渡す時に
長い棒に挟んで渡すシーンが
出てくるんですが
そのシーンを見て
小さい時に見た本の
ちょうどそのシーンの挿絵を
思い出しました。
うわっ!鮮明に思い出した!
なぜか・・・
その当時その棒がとてもカッコイイと
思っていた記憶も蘇りました(^_^;)
なんて名前だろ?
私の小さいころのかぐや姫の
印象は高貴な人に手紙を渡す棒なんだな〜と
少しガッカリしました。
映画観て正解でした。
(you)